「背番号7」
この時期に背番号7と聞けば、日本人なら、スペインのエスパニョールへと移籍した中村俊輔を思い浮かべる人が多いと思います。
でも今回の選手は、俊輔ではなく、マンチェに移籍した元ワンダーボーイ、マイケル・オーエン。ニューキャッスルが2部降格に伴い、契約が満了した彼はフリーでビッグクラブ移籍を果たす。
正直不安視する声が聞こえて来そうですが、どうなんでしょう。
'98年のW杯アルゼンチン戦で魅せた長い距離をドリブルで疾走して決めたゴールは、世界の度肝を抜いた。'01年にはバロンドールも獲得。その輝かしいキャリアは、レアル・マドリー移籍で終焉を迎えた。けど、勿論怪我が多かったのも事実やけど、僕の記憶の中では、銀河系軍団の中では、ひたすら貪欲に走り回っているビッグプレーヤーの一人だったような印象を持ってる。頑張ってんなぁ……と。
自らプレミアのチーム全てに履歴書のようなレポートを送って、必死にプレーしようとする姿勢。ただ単純にフットボールが好きなんだなぁって、最初は思ったし、怪我が多いオーエンは、自身を入念に検査したメディカルレポートを複数枚に渡って作った………らしい。
ただ、ある外国の記者は、彼は貪欲に年俸を釣り上げていく人間で、自分自身にも複数のスポンサーがついているから、クラブ的にも収入が見込めますよと。「お金を必死に稼ごうとしている選手で、そんなに金が欲しいのか」と言っております。
例えね、それがマイケルの本心だったとしても、そんなの関係ないんっすよフットボールファンからしたら。ニューキャッスルでも一生懸命得点を奪おうと、必死に走っていた姿を、そんな記者一人のネタで変なフィルターかけて欲しくない。意図的に色褪せさせて欲しくないし、それを第三者がやっちゃ駄目でしょ。マジ不愉快。マンチェ批判してる様にも感じたし、誰の特にもならない記事なんて書いて欲しくないなぁ。
フットボールに優れた選手達に囲まれながらプレーする来期は、マイケルの復活もあるんじゃないか、絶対活躍して欲しいと切に想う。
二人の背番号7が今年輝くのを楽しみに待ちます。
それにしても欧州のオフシーズン……………毎年長く感じるなぁ。。。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント