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「佳境を迎える欧州リーグ Prat 2」

この間の文で、欧州各国についてあまり今年は面白く無かったと言う様な事を書きましたが、そんなことは決してなく、白熱した展開もあった。なんであんなこと書いたのかよく考えてみました。

正直僕の気持ちは、今期は昨シーズンまでの接戦(最後まで優勝がどこになるのか判らない)が印象として残らなかった、そんな気がしたからだと思う。ユナイテッドはリバプールにもチェルシーにも負けた、でも少し余裕を持ってのリーグ優勝。クラシコでの完膚なきまでの勝利と共にリーグ制覇のバルサ。インテルの独走を最後まで止めれなかったセリエA………。それでもCLはベスト4のうち3チームがプレミア勢だという事実。ここだと思う。ここに???がついてしまっている気が、僕にはする。

国内では的無しのインテルがCLで勝てない。イタリアの為にも勝たなければ、という感情はインテリスタの方には無いかもしれない。インテルの選手でさえそんな感情は持ち合わせていないかもしれない。最近のズラタンのコメントでもここでCLに固執するような言葉は聞かれなかった。選手のポテンシャルは欧州の舞台でもトップクラスだし、監督の経験も申し分ない!!インテルがいるイタリアはユーベ、ミランがもっともっと引っ張って切磋琢磨しないと、中堅クラブでもお金で引っ張ってこられた良い選手がいて、リーグのレベルが上がったプレミアに立ち向かえない、そんな気がしてならない。

スペインも同じ。スペインはバルサが孤軍奮闘した。欧州の舞台ではレアルよりもビジャレアルの方が結果は残したけど、今年の国内リーグは迫力といった部分ではバルサが抜きん出ていて、どこもその足下にすら追いつけなかった。差をつけられた。ただ救いなのは、そのバルサが欧州一になったこと。でもそれで納得や諦めを抱いてしまうとリーグが面白くなくなって行く。レアルが欧州で飛躍し、国内では3チームくらいが優勝争いをする。強かった時のスペインはそんなんだった。

そしてプレミア。
お金で中堅と言われているクラブが良い選手を引っ張って来ている。シティ、スパーズ、そしてポーツマスにも後ろ盾がついたとか。勿論良い選手を引っ張ってくること事態に否定は無いんですが、それでもビッグ4に勝てない。それぐらいやるんなら勝たないと。難しいことは判るけど、それでもUEFAカップは獲らないと。

プレミアに振り回されるのはもう嫌。プレミア勢をぶっ倒して、お金ブームに終止符をイタリア、スペインのチームが打って欲しい。ビジャ、シルバがもしプレミアに行っても、そのプレミア勢にイタリア、スペインが勝てれば一番嬉しい。だからこの前のCLのバルサの優勝は、ほんっとに嬉しかったし、スッキリした!!!まだまだプレミアには痛い目見させないとなぁ〜(苦笑)

こんなこと言いたくてこの文を書き始めました。皆さんはどうでしょう??どう思います??


                           「佳境を迎える欧州リーグ  完」

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